プロケーブル(ProCableの主張が全て真実だったとしたら?・・青天の霹靂!

プロケーブル(ProCable)の主張が全て真実だったとは?・・青天の霹靂か!

プロケーブル(ProCableというオーディオショップは、世を騒がせている、とんでもないオーディオショップであると、一般の知識不足のオーディオマニアのかたがたは、認識されているようです。

確かに、プロケーブル(ProCable)の書いている事が全部本当だとしたら、とんでもない事になってしまいます。一世紀にも及ぶ、オーディオの歴史が、プロケーブル(ProCable)によって、あっけなく壊されてしまうという事です。名だたる大企業の集合体を、プロケーブル(ProCable)が、すでに転覆させてしまったということでしょう。転覆作業はすでに完了しているかのようにも、見えます。なんという事でしょうか。

さて、プロケーブル(ProCable)のサイトの、あの有名な「鬼門コーナー」を、よくよく読んでみると、プロケーブル(ProCable)にまつわる、非常に面白い現象がそこにあることに気がつきます。無視する事が出来ない内容なのです。

皆さんの幾人かは、30年間から50年ものキャリアのオーディオマニアである事も多く、無視する事が出来ない内容ばかり、立て続けに書かれているのです。

さて、それではプロケーブル(ProCable社の言い分を、否定しなければ困るオーディオマニアは、一体全体どういう人種でしょうか。業者?、または、オーディオ界全体に蔓延っていた宗教団体?、おそらくそんなところでしょう。オーディオは金の成る木でした。金には、宗教団体が群がるのです。

または、オーディオに毒されてしまっている「オーディオゾンビ」の集団?
これは実は最も考えにくいのです。オーディオゾンビのかたは、楽にオーディオができる方法を示唆しているプロケーブルを嫌う理由など、何もないからです。

興味のあるかたは、プロケーブル(ProCable)の「鬼門コーナー」を、ぜひとも読んでみてください。

あるブロガーは、プロケーブル(ProCable)の「音の焦点」について、こう書いていました。

>この事は、『プロケーブル(ProCable)社』では、「音の焦点」として語られている事で、今まで誰か
>らも聴いた事がない事でした。
>しかし、プロケーブル(ProCable)の主張通りに試してみると、まさしく目から鱗状態でした。
>よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という
>事が、プロケーブル(ProCable)の言い分通り、全くの間違いだという事がわかりました。
>何度も何度もトライ&エラーを繰り返すことにより今まで聞こえなかった音、
>判断がつかなかった音の差、確信が持てなかった優劣、そのような
>物が少しづつ解ってきました。これこそがオーディオの本当の醍醐味であり、プロケーブル(ProCable)が目指
>せと指針を出している方角なのです。
>そしてある日、目の前に歌手の顔がぽっかりと浮かび上がる日が訪れます。
>プロケーブル(ProCable)の言うところの、生音の出現です。

以上、多少の改変はさせていただきましたが、書かれていた内容を要約すると、上記の内容そのままです。

結局のところ、「音の焦点」を合わせるだけの集中力も忍耐力も無い、「無能な人間」(オーディオゾンビ)、途中で放り出してしまう「オーディオゾンビ」だけが、プロケーブル(ProCable)を批判しているのではないか???、又はとある有名な宗教団体です。

おそらく現実は、「宗教団体」によるものでしょう。
とある宗教団体は結束が固く、上部の命令で即座に全国の信者が動きます。そういう組織的なものが、対プロケーブル勢力として、存在しているようです。

一つの例として、価格コムに、プロケーブルを絶賛する書き込みが入ったとします。

驚くなかれ、6時間後には、それを書いた人を誹謗中傷する書き込みが、10も入っているのです。誰一人として、オーディオでは、助けてやるな!!ということですよ。

これは宗教団体の「利権」です。


びっくりするのは、●oshii9などという、プロケーブル(ProCable)社が、最初から「おもちゃ」に過ぎないと断言しているほどのユニットしか積んでいないスピーカーをすら、プロケーブル(ProCable)社が、会社として、これは絶対として推薦している、純プロ用のTOUR Xと比較している者まで出現している始末ですから、最初から「オーディオゾンビ」など、話にならないのです。ネットには、その程度のレベルのオーディオゾンビが、異常とも言えるほど大勢のさばっています。ネットは信用しないでください。

忍耐力の無いかたは、●oshii9というおもちゃでいいのかもしれません。

ただし、おもちゃなら、おもちゃとして使うべきです。おもちゃにも使い道があります。
当店もそれゆえ小型スピーカーを「おもちゃ」だと公表したうえで、出しています。おもちゃは、それほど神経質にならなくても、鳴らせるのです。

しかし、おもちゃでは、「音の焦点」など、調整出来ません。それだけの高域の再現力が始めからありません!!「音の焦点」が、おもちゃには、存在していないのです!!

プロケーブル(ProCable)が、最も批判されやすく、実際にも批判される筆頭として挙げられる「音の焦点」でさえこの始末であるのならば、プロケーブル(ProCable)が書いている事は、ほぼ間違いなく、全て真実である可能性のほうが大きいという事です。

このような、おそろしい事実こそが、全国から注目されている、プロケーブル(ProCable)にまつわる様々な憶測の中でも、特に当店プロケーブル(ProCable)が指摘して置かなくてはならない事です。

あぁ、恐ろしきかな、オーディオ業界!そして、過去のあなた自身の姿でもありますが、プロケーブル(ProCable)の「造語」によりますところの(オーディオゾンビ)!!